学科試験対策

まず、必要なテキストは一般社団法人日本造園組合連合会「造園施工必携」が1級・2級としてベストです。また、一般社団法人日本造園組合連合会「出題区分別 精選500題」という問題集があるので購入されるのがベストです。 この2冊の書籍は一般書店では購入できません。この書籍は一般社団法人日本造園組合連合会から事前に購入されることをお勧めいたします。なお、宮城県では一般社団法人宮城県造園建設業協会で技能試験の約1か月前に講習会が実施されましたがその時も同じテキストと問題集を使用していました。 私の勉強方法を紹介いたします。 まず、問題集「出題区分別 精選500題」の構成は1級、2級、1級2級共通問題の3種類ありますので、2級と1級2級共通を選択します。この問題番号を細目ごとにエクセル表の1列目に埋め込みます。次に2列目に回答を打ち込みます。3列目は自分で回答する際の入力欄。4列目は正解か不正解かを〇✖入力するのに使います。 問題集を始める前に2列目を隠してしまいます。そして、問題を解き回答欄に入力します。回答が全て終わったならば4列目に答えの成否をします。 この時✖であった問題についてテキストを読んで理解します。 次にもう一度問題を解き同様に入力しますが、この時、前回の回答採点も隠してしまいます。この方法を何度も繰り返します。 そして、3回くらい繰り返し終わったときに、同じ問題を間違えていないか点検します。同じところが間違っているのは十分な理解をしていないからで、そこはテキストに戻り理解を深める必要があります。 問題は50問です。平成30年度においては過去問は96%、新しい問題は4%でした。つまり、50問中48問は過去問です。なので、過去問だけの勉強で合格ができるわけです。 私が何故こんな勉強方法をとったかというと実は出題されている内容は造園の現場で必要な最低限の基礎知識だと思ったからです。